-
【齊藤十郎】切子 蓋物(平)
¥14,850
蓋から底面まで、規則正しく丁寧に施された彫りがユニークな蓋物です。 正倉院宝物の「白瑠璃碗」と呼ばれるカットガラス(切子)の施された碗から着想を得て、齊藤さんが精力的に取り組まれている「切子シリーズ」。 厚めに轆轤引きされたあと、規則正しく、徹底的に切子が施されています。 古代の宝物に思いを馳せながら、中に何を入れようかわくわくと考えたい蓋物です。 写真の現品をお送りします。 サイズ:直径約8.5cm 高さ約6cm 身の高さ約4.5cm 口部分の内径5.5cm 素材:陶器 =============== ご使用上の注意 ・ご使用後はよく乾燥させてから保管してください。 ・食洗器のご使用はお避け下さい。 =============== juro pottery 齊藤十郎 静岡県伊東市 1969年生まれ。1987年自由の森学園卒業。1993年より熊本県小代焼 ふもと窯の井上泰秋氏、1998年より鳥取県岩井窯の山本教行氏に師事したのち、岐阜県朝日村にて独立。2004年より静岡の伊東市に移転。可能な限り昔のものの良さに近づけたいと、薪で焼くことにこだわり、使う人をゆったりとした気分にさせてくれる、ぬくもりが伝わってくるうつわを手掛けている。
-
【齊藤十郎】切子 蓋物(丸)
¥14,850
蓋から底面まで、規則正しく丁寧に施された彫りがユニークな蓋物です。 正倉院宝物の「白瑠璃碗」と呼ばれるカットガラス(切子)の施された碗から着想を得て、齊藤さんが精力的に取り組まれている「切子シリーズ」。 厚めに轆轤引きされたあと、規則正しく、徹底的に切子が施されています。 古代の宝物に思いを馳せながら、中に何を入れようかわくわくと考えたい蓋物です。 写真の現品をお送りします。 サイズ:直径約8cm 高さ約7cm 身の高さ約4.5cm 口部分の内径5cm 素材:陶器 =============== ご使用上の注意 ・ご使用後はよく乾燥させてから保管してください。 ・食洗器のご使用はお避け下さい。 =============== juro pottery 齊藤十郎 静岡県伊東市 1969年生まれ。1987年自由の森学園卒業。1993年より熊本県小代焼 ふもと窯の井上泰秋氏、1998年より鳥取県岩井窯の山本教行氏に師事したのち、岐阜県朝日村にて独立。2004年より静岡の伊東市に移転。可能な限り昔のものの良さに近づけたいと、薪で焼くことにこだわり、使う人をゆったりとした気分にさせてくれる、ぬくもりが伝わってくるうつわを手掛けている。
-
【須浪亨商店】瓶かご 大
¥2,420
瓶を運ぶことに特化した道具です。 かつては瓶入りが中心だった醤油や酒類などを運ぶために作られ、現在でも、瓶を運ぶのはもちろんのこと、空いたボトルに植物を挿れて窓辺に吊るしてインテリアとして飾ったり、野菜などを吊るして保存したり、アイデア次第で幅広くお使いいただけます。 縁起の良いモチーフ「七宝(しっぽう)結び」で、手土産に最適です。お祝いに、ワインや日本酒を入れて、包みごと贈るのも素敵。 何度も繰り返し使えて、使う人と環境への思いやりが詰まっています。 ・瓶かご 大・・・一升瓶まで入るサイズ ・瓶かご 小・・・四合瓶、ワインボトルなどが入るサイズ 大 サイズ:全長48cm 底φ11cm 重量:80g 素材:い草 小 サイズ:全長 38cm 底 φ9.5cm 重量: 50g 素材:い草 この商品の関連blog↓ 2020/10/23 [ モノづくりの向こう側 vol.02 ] 須浪亨商店・須浪隆貴さん https://kiguu.net/news/5f82d5c68ac394161ea31b6f 2020/06/09 夏の贈り物に https://kiguu.net/news/5edf48685157620802f10f23 =============== ご使用上の注意 ・天然素材を用いて手作業でつくられているため、かたちのゆがみ、色やサイズの違い等があります。サイズ、重量も一点ずつ多少の差がございます。 ・色合いは、一つ一つ微妙に異なります。お使いいただくとともに、徐々に薄茶色へと変化していきます。 ・風通しのよい場所で、乾燥した状態で保管してください。 濡れた状態で放置しますと、変質の原因となりますのでご注意ください。 =============== 須浪亨商店 岡山県倉敷市 1886年創業。い草の一大産地である倉敷で、「花ござ」や「いかご」を製造。5代目の須浪隆貴さんが、祖母で師匠でもある須浪栄さんの跡を継ぎ、い草を活かしたものづくりを続けている。
-
【須浪亨商店】瓶かご 小
¥1,980
SOLD OUT
瓶を運ぶことに特化した道具です。 かつては瓶入りが中心だった醤油や酒類などを運ぶために作られ、現在でも、瓶を運ぶのはもちろんのこと、空いたボトルに植物を挿れて窓辺に吊るしてインテリアとして飾ったり、野菜などを吊るして保存したり、アイデア次第で幅広くお使いいただけます。 縁起の良いモチーフ「七宝(しっぽう)結び」で、手土産に最適です。お祝いに、ワインや日本酒を入れて、包みごと贈るのも素敵。 何度も繰り返し使えて、使う人と環境への思いやりが詰まっています。 ・瓶かご 大・・・一升瓶まで入るサイズ ・瓶かご 小・・・四合瓶、ワインボトルなどが入るサイズ 大 サイズ:全長48cm 底φ11cm 重量:80g 素材:い草 小 サイズ:全長 38cm 底 φ9.5cm 重量: 50g 素材:い草 この商品の関連blog↓ 2020/10/23 [ モノづくりの向こう側 vol.02 ] 須浪亨商店・須浪隆貴さん https://kiguu.net/news/5f82d5c68ac394161ea31b6f 2020/06/09 夏の贈り物に https://kiguu.net/news/5edf48685157620802f10f23 =============== ご使用上の注意 ・天然素材を用いて手作業でつくられているため、かたちのゆがみ、色やサイズの違い等があります。サイズ、重量も一点ずつ多少の差がございます。 ・色合いは、一つ一つ微妙に異なります。お使いいただくとともに、徐々に薄茶色へと変化していきます。 ・風通しのよい場所で、乾燥した状態で保管してください。 濡れた状態で放置しますと、変質の原因となりますのでご注意ください。 =============== 須浪亨商店 岡山県倉敷市 1886年創業。い草の一大産地である倉敷で、「花ござ」や「いかご」を製造。5代目の須浪隆貴さんが、祖母で師匠でもある須浪栄さんの跡を継ぎ、い草を活かしたものづくりを続けている。
-
【SMLオリジナル】カトラリースタンド 中・白
¥5,500
SOLD OUT
シンプルで扱いやすい形状の福田るいさんによるカトラリースタンドです。大胆な釉掛けによる雰囲気のよさ、小代焼ならではの素朴さと使いやすさが光ります。 灰釉のやさしい白色は、置く場所や、入れるものを問わない馴染みのよいです。焼くときの窯の中に置く位置や、その時々で仕上がりが変化する面白さがあり、ひとつずつ個体差があります。 中サイズは、箸やフォーク、スプーンなど使用頻度の高いカトラリーをまとめて入れることの出来るサイズかつ、口径を大きくし過ぎないことで、安定感を出しました。 2022年2月入荷分から、白小代になりました。小代焼らしい「雪の降ったような白」の美しい色です。 サイズ:直径約10㎝ 高さ約13.5㎝ 重量:約600g 素材:陶器 ↓この商品の関連blog 2021/06/25 「小代瑞穂窯 福田るいさんのカトラリースタンド」 https://kiguu.net/news/60d5469c2bf901788a6f1052 =============== ご使用上の注意 ・食洗器のご使用はお控えください。 =============== 福田るい 熊本県荒尾市 1964年福岡県大牟田市生まれ。小代瑞穂窯2代目。伝統の小代焼を再興し、また自身で民藝店を営んでいた父・豊水さんのもとで育つ。大学卒業後は益子で、人間国宝となった島岡達三氏に師事。昔ながらの小代焼の特徴と技法を生かしながらも、独自の焼成法を取り入れて現代の生活に合ったうつわ作りを手掛ける。
-
【SMLオリジナル】カトラリースタンド 小・白
¥2,750
SOLD OUT
シンプルで扱いやすい形状の福田るいさんによるカトラリースタンドです。大胆な釉掛けによる雰囲気のよさ、小代焼ならではの素朴さと使いやすさが光ります。 灰釉のやさしい白色は、置く場所や、入れるものを問わない馴染みのよいです。焼くときの窯の中に置く位置や、その時々で仕上がりが変化する面白さがあり、ひとつずつ個体差があります。 小サイズは、ティースプーン、ケーキフォークなど軽いカトラリーが、広がり過ぎずちょうどよく収まる高さです。うつわ、花器、筆立てなど幅広い用途で自由にお使いいただけます。 2022年2月入荷分から、白小代になりました。小代焼らしい「雪の降ったような白」の美しい色です。 サイズ:直径約9.5㎝ 高さ約10㎝ 重量:約470g 素材:陶器 ↓この商品の関連blog 2021/06/25 「小代瑞穂窯 福田るいさんのカトラリースタンド」 https://kiguu.net/news/60d5469c2bf901788a6f1052 =============== ご使用上の注意 ・食洗器のご使用はお控えください。 =============== 福田るい 熊本県荒尾市 1964年福岡県大牟田市生まれ。小代瑞穂窯2代目。伝統の小代焼を再興し、また自身で民藝店を営んでいた父・豊水さんのもとで育つ。大学卒業後は益子で、人間国宝となった島岡達三氏に師事。昔ながらの小代焼の特徴と技法を生かしながらも、独自の焼成法を取り入れて現代の生活に合ったうつわ作りを手掛ける。